1あなたの条件

スクワットのMAX
kg
レベル
目的
スクワットをする回数
トレーニングする場所

このプログラムの決め方

研究でわかっていることは、その研究を紹介しているページにリンクしています。研究で確かめられていない部分は「一般的な目安」と書いています。

決め方と根拠
決め方根拠
重さは「回数」と「余力(あと何回できるか)」から決め、その日の調子で上げ下げするあと何回できるかで重さを決めたグループのほうが、12週間で伸びた
MAXを伸ばす目的では、途中からMAXの80%を超える重さを使う178本の研究で、80%を超える重さで筋力が一番伸びた
MAXを伸ばす目的では、スクワットは1日2〜5セット(多くの日は3セット)1種目1セット・3セット・5セットで、スクワットのMAXの伸びに差はなかった
脚を太くする目的では、セット数を多めにする週のセット数が多いほど筋肉が増えやすかった。スクワットなどを週3回行った研究でも、セット数が多いグループほど太ももの筋肉が厚くなった[2]
脚を太くする目的では、回数を8〜15回にする限界まで行った研究では、軽い重さでも重い重さでも同じくらい筋肉が増えた
MAXを伸ばす目的では余力を残し、脚を太くする目的では限界の近くまで行う筋力の伸びは限界との距離とほぼ関係なく、筋肉の大きさは限界に近いほど増えた
週1〜3回から選べる週の量が同じなら、回数による差はほぼなかった
深くしゃがむ深くしゃがむほうが、MAXもお尻と内ももの筋肉も伸びた
最後の週は量を減らしてから測る量を減らしてから測ったパワーリフティング選手が伸びた
重さは、レベルに合わせて少しずつ重くする体重に比べてMAXが軽い人ほど速く伸びた。控えめなペースで見込んでいます
シーテッドレッグカールを入れる座って行うレッグカールのほうが、太ももの裏が大きくなった
苦手に合わせた種目一般的な目安(下で説明)
ウォームアップの段階、休憩の長さ、段階の週の配分一般的な目安

苦手に合わせた種目について

苦手なところに合わせて種目を変える方法は、指導の現場でよく使われています。ただし、その効果を比べた研究は見つかりませんでした。目安として使ってください。

重さは、ポーズスクワットがバックスクワットのMAXの約87%、ピンスクワットが約85%、フロントスクワットが約80%を、その種目のMAXとして計算しています。人によって差が大きいので、1セット目の余力で調整してください。

よくある質問

スクワット伸び計算機のメニューとの違いは?

スクワット伸び計算機は、何週間で何kg伸びるかの予測が中心で、メニューはバックスクワットだけです。こちらは目的、週の回数、苦手なところを選べて、ウォームアップ、プレート、補助種目まで入ったプログラムを作ります。

週1回でも伸びますか?

週の合計の量が同じなら、週の回数による差はほぼなかったと報告されています。週1回の場合は、その日のセット数を1つ増やしています。

プログラムが終わったら?

最後の週の測定か回数チェックの結果を、その日のカードに入れてください。新しいMAXで次のプログラムを作れます。

ベルトは使ったほうがいい?

重い重さを扱うときに使う人が多いです。選び方はトレーニングベルトの記事で紹介しています。

フォームがわかりません。

スクワットのフォームの記事で、初心者がつまずくポイントを紹介しています。

出典

  1. Gullett, J. C., Tillman, M. D., Gutierrez, G. M., & Chow, J. W. (2009). A biomechanical comparison of back and front squats in healthy trained individuals. Journal of Strength and Conditioning Research, 23(1), 284–292. doi:10.1519/JSC.0b013e31818546bb
  2. Schoenfeld, B. J., Contreras, B., Krieger, J., et al. (2019). Resistance training volume enhances muscle hypertrophy but not strength in trained men. Medicine & Science in Sports & Exercise, 51(1), 94–103. doi:10.1249/MSS.0000000000001764

そのほかの研究は、スクワットの研究まとめと筋肥大の研究まとめの出典にあります。

免責事項

このプログラムは一般的な情報です。個人の体調やケガの経歴は考慮していません。持病がある方や体調に不安がある方は、医師に相談してから始めてください。

重い重さやMAXの測定は、補助者をつけるか、セーフティバーを正しい高さにして行ってください。トレーニングは自己責任で行ってください。このツールの利用によって生じたケガや損害について、運営者は責任を負いません。