1今のあなたの記録
2伸びの予測
色の帯が、研究で見られた伸びの幅です。上の線が速いペース、下の線が控えめなペースです。
4この期間のスクワットメニュー
重さの調整:表の重さは、控えめなペースで伸びたとしたときの目安です。1セット目で余力が指定より2回以上多ければ、次のセットから2.5〜5kg上げます。余力がなければ2.5〜5kg下げます。根拠
しゃがむ深さ:太ももが床と平行になるより深くしゃがみます。根拠
- 途中から、MAXの80%を超える重さを使います。根拠
- 1日のセット数は2〜3セットです。セットを増やしても、筋力の伸びは変わりませんでした。根拠
- 週2回でも週3回でも、週の量が同じなら伸び方はほぼ同じです。根拠
- 限界までは追い込まず、余力を残して終えます。根拠
- 最後の週は量を減らして疲れを抜いてから、MAXを測ります。根拠
- 休憩の長さは、一般的な目安です。一般的な目安
補助種目や苦手に合わせた種目、ウォームアップとプレートまで入ったプログラムは、スクワット プログラムメーカーで作れます。
毎回、軽い重さで2〜3セットのウォームアップをしてから始めます。痛みが出たら中止してください。スクワット以外の種目は、BIG3 メニューメーカーやボディメイク メニューメーカーで組めます。
この計算機の考え方
同じメニューでも、始めたばかりの人は大きく伸び、強い人ほど伸びにくくなります。研究を並べると、伸びの速さは「スクワットのMAXが体重の何倍か」でよくそろいます。そこで、この計算機は体重比から伸びの幅を出します。
体重比が1.0倍・1.5倍・2.0倍のときの1週あたりの伸びを、研究の数字をもとに決めています。そのあいだは直線でつないでいます。
| MAX ÷ 体重 | 控えめなペース | 速いペース | 8週間だと |
|---|---|---|---|
| 1.0倍以下 | 2.0% | 3.5% | +16〜28% |
| 1.5倍 | 1.0% | 2.0% | +8〜16% |
| 2.0倍以上 | 0.5% | 1.5% | +4〜12% |
くわしい研究の内容と、計算の方法は根拠の研究で紹介しています。
よくある質問
本当にこの通りに伸びますか?
予測は、研究に参加した人たちの平均的な伸びをもとにしています。同じ研究の中でも、伸び方には大きな個人差がありました。睡眠、食事、フォーム、ケガなどでも変わります。目安として使ってください。
女性でも使えますか?
使えます。下半身の筋力の伸びには、男女で差が見られませんでした。そのため、性別は計算に使っていません。
MAXを測ったことがありません。
「重さ×回数から推定」を選んでください。限界まで挙げた重さと回数から、MAXを推定します。MAXの測定に慣れていない人は、測るだけで数%上がることがあります。
16週より長い期間は計算できませんか?
研究の多くは6〜8週間で、長いものでも12週間ほどです。そのため、9週目からは半分のペースで控えめに計算し、16週より先は計算していません。大会に出ている人の記録でも、スクワットの伸びは1年で最大20〜25kgでした。
スモロフなどの有名なプログラムのほうが伸びますか?
「◯週間で+◯kg」をうたう有名なプログラムは多くありますが、研究で試されたものは見つかりませんでした。くわしくは有名なプログラムについてで紹介しています。
免責事項
この計算機の予測とメニューは一般的な情報です。個人の体調やケガの経歴は考慮していません。持病がある方や体調に不安がある方は、医師に相談してから始めてください。
MAXの測定は、補助者をつけるか、セーフティバーを正しい高さにして行ってください。トレーニングは自己責任で行ってください。このツールの利用によって生じたケガや損害について、運営者は責任を負いません。