1あなたの条件
2あなたの8週間メニュー
1週間に各部位を鍛えるセット数
| 部位 | このメニュー | 目標 |
|---|
重さの決め方:指定の回数の範囲で、「余力」の数だけ回数を残して終われる重さを選びます。例えば「8〜12回・余力あと2回」なら、あと2回できるところで10回前後になる重さです。
重さの上げ方:全部のセットで回数の上限に届いたら、次の回から重さを少し上げます。バーベルは2.5kg、ダンベルは1〜2kgが目安です。上げたら、回数は下限からやり直します。
最初の種目の前に、軽い重さで2〜3セットのウォームアップをしてください。痛みが出た種目は中止して、別の種目に替えてください。
このメニューの考え方
筋肉を大きくする研究で、効果があると報告されている考え方を組み合わせています。くわしい研究の内容は研究のまとめで紹介しています。
- 週のセット数を積み上げます。週のセット数が多いほど筋肉は増えやすくなりますが、増やすほど上乗せは小さくなります。初心者は少なめから始めます。
- 同じ部位を週2回以上に分けます。週の合計セット数が同じなら、回数による差は小さいとされています。分けるのは、1回の時間を抑えながら週の合計を積み上げるためです。
- 回数の範囲は広めにとります。限界の近くまで行えば、重さを軽くして回数を多くしても、同じくらい筋肉が増えると報告されています。
- 限界の少し手前で止めます。限界の近くまで行うことは大切ですが、毎回限界まで追い込む必要はありません。
- 休憩をしっかりとります。休憩は60秒より長いほうが、わずかに有利な可能性があります。複数の関節を使う種目は2〜3分、1つの関節の種目は1〜2分を目安にしています。
- 筋肉が伸びた位置で負荷がかかる種目を入れます。腕を頭の上に上げて行う二の腕の種目や、座って行うレッグカールは、比べた種目より大きく発達したと報告されています。
- 少しずつ負荷を上げ、途中で軽め週を入れます。重さを増やしても回数を増やしても、筋肉の増え方は同じくらいでした。5週目はセット数を半分にして疲れを抜きます。
よくある質問
BIG3 メニューメーカーとの違いは?
BIG3 メニューメーカーは、スクワット・ベンチプレス・デッドリフトの重量を伸ばすことが目的です。こちらは、全身の筋肉をバランスよく大きくして、見た目を変えることが目的です。
見た目を変えるには、筋トレだけで十分ですか?
筋トレに加えて、食事が大切です。たんぱく質は、体重1kgあたり1日1.6gくらいで効果が頭打ちになりやすいと報告されています。個人差があるため、多めに2.2gくらいを目安にする考え方もあります。体脂肪を減らしたい場合は、食べる量の調整も必要です。
週の回数は多いほど効果がありますか?
週の合計セット数が同じなら、回数による差は小さいとされています。自分が続けやすい回数を選んでください。
週2回や週3回だと、目標のセット数に届かないのはなぜですか?
1回のトレーニングが長くなりすぎないように、上限を設けているためです。目標に近づけたい場合は、週の回数を増やしてください。
種目を変えてもいいですか?
同じ部位を鍛える種目なら、替えて構いません。ジムの混み具合や、体に合うかどうかで選んでください。
8週間が終わったら?
1週目からもう一度始めます。8週間前より重い重さでできるようになっているはずです。慣れてきたら、レベルを中級者にしたり、週の回数を増やしたりしてください。
免責事項
このツールのメニューは一般的な情報です。個人の体調やケガの経歴は考慮していません。持病がある方や体調に不安がある方は、医師に相談してから始めてください。
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